【NHK簡易新聞解析】
閱讀前先熱身:
--單字--
【駅長(えきちょう】
站長
【七夕(たなばた)】
七夕(與華人的七夕情人節不同)
【笹(ささ)】
細長的竹子類的總稱
【飾る(かざる)】(1類 他動詞)
【飾ります】(ます形)
裝飾、掛飾
【習慣(しゅうかん)】
風俗習慣、習俗
【どんどん】
(事物)一個接一個不斷地
【増える(ふえる)】(2類 自動詞)
【増えます】(ます形)
增加
--文法--
[ 形容的內容 普通形 ] + 被形容的名詞
( 這個[ ]記號裡面的東西都在形容後面的名詞)
【[場所]にある】(普通形)
【[場所]にあります】(ます形)
在[某個地點]
【[職務]をしている】(普通形)
【[職務]をしています】(ます形)
當〔某個職位〕
【〔物A〕を[物B]に飾(かざ)る】(普通形)
【〔物A〕を[物B]に飾(かざ)ります】(ます形)
把[物A]裝飾在[物B]上
( 「物Aを」和「物Bに」的位置可互換)
【〔職業〕になる】(普通形)
【〔職業〕になります】(ます形)
未來要成為[職業]
【〔な形容詞〕になる】(普通形)
【〔な形容詞〕になります】(ます形)
(技能)變得[形容詞]
(*註 如果是〔い形容詞〕要用這個變化)
【〔い形容詞去い〕くなる】(普通形)
【〔い形容詞去い〕くなります】(ます形)
【とか】
之類的、等等的(列舉)˙
【[動詞ます形〕ように】
希望能夠~
【〔内容〕と書く】
寫[內容]
ーー新聞內容ーー
【 [ 猫のニタマが 駅長をしている] 駅に 七夕の飾り】
(貓站長「小玉二世」的車站裝上了七夕的掛飾)
[ 和歌山県にある ] [ 和歌山電鉄の ] 貴志駅では、
猫の「ニタマ」が 駅長をしています。
日本では
7月7日(しつがつなのか)の七夕(たなばた)に、
[ [ お願いを書いた ] 紙を 笹に 飾る] 習慣が あります。
貴志駅では4日(よっか)、
約20人の 幼稚園の 子どもたちが、
[ 七夕のお願いを書いた ] 紙を 飾りました。
子どもたちは
「サッカーの選手に なりたい」
とか
「歌が 上手に なります ように」など
と書きました。
そのあと、ニタマ駅長の 前で
子どもたちが 七夕の歌を 歌いました。
ニタマ駅長の お願いは
「お客様が どんどん増えます ように ニャ~」でした。
--解析--
標題的
猫のニタマが駅長をしている駅に七夕の飾り
[猫のニタマが駅長をしている]都是在形容「駅」
所以「貓」是在「當站長」而不是在「裝飾車站」
[ [ お願いを書いた ] 紙を 笹に 飾る] 習慣が あります。
這裡有兩個 [ 形容的內容] + 被形容的名詞 的結構
第一個小的結構是 [ お願いを書いた ] +紙
[ お願いを書いた ] 先形容「紙」
(寫了願望的紙條)
第二個大的結構是
[ お願いを書いた紙を 笹に 飾る] +習慣
[ お願いを書いた紙を笹に飾る] 都在形容「習慣」
(把[[寫了願望的]紙條 裝飾在細竹子上的]習慣)
釐清「誰在形容誰」,閱讀就能比較容易理解
最後【[動詞ます形〕ように】
在寫願望的時候經常用到
表示希望能有這樣的結果,能實現這樣的願望的意思
http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10010583351000/k10010583351000.html
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